
はじめに
2016年に購入した「Anker SoundCore Sport」。
あの頃は“防水で安くてそこそこ鳴る”というだけで革命だった。
現在2026年、だいぶ酷使してしまったせいか、ボタン部分に穴が開いてしまった。
当時2,800円で購入した割にずっとがんばってくれてありがとう。

というわけで後継機探し。
条件はこれまで同様、
・お風呂で使う前提
・軽いこと
・防水は絶対
・価格はできるだけ抑えたい
そこで選んだのが Anker Soundcore Select 4 Go。
結論から言うと、これは想像以上だった。

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目次
結論
軽い、防水、安い。
そして何より――重低音が強い。
SoundCore Sportからの進化は明確。
お風呂が“反響装置付きのカラオケボックス”になる。
仕様まとめ
スペック
・IPX7 防水対応(お風呂利用も安心)
・コンパクト&軽量設計
・Bluetooth接続
・Anker独自の低音強化設計
・長時間再生バッテリー
外観
手のひらサイズで、丸みのあるデザイン。
バッグに放り込める軽さ。
ストラップ付きで引っ掛けやすいのも地味に便利。
初代SoundCoreSport(左)と、SoundCoreSelect4Go(右)

奥行きのサイズ感はほぼ変わらない。

評価
使ってみた感触
まず驚くのが低音。
SoundCore Sportよりも明らかに“響く”。
お風呂という密閉空間は、音の反射が多い。
そこに低音が乗るともう気分はライブハウス。
また、初代では少し押しにくかったボタン部分も改善されて、大きなアイコン自体を押すだけでしっかり反応してくれる。
この使い方であれば必要十分の機能。
良かった点
・とにかく軽い
・IPX7で安心
・価格が手頃
・低音の迫力が段違い
・お風呂専用機として完成度が高い
気になった点
・超高音域の繊細さはそこまで強くない
・サイズなりの音量上限
・オーディオマニア向けではない
競合比較
昔使っていた SoundCore Sport は、耐久性は十分だった。
ただ音の厚みは控えめ。
比較検討したのは、「Anker Soundcore 2」
こちらは小さいながらもバータイプのステレオ音源。
卓上において利用するミニスピーカーという点では、スペック含めてこちらに軍配があがった。
(SoundCore3とも迷ってたけどあちらはリコールになってしまいましたし…。)

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最後の決め手は重さ。
お風呂の中では子供もいるので、結構スピーカーの位置を入れ替える。
その際の手際の良さを鑑みて、最終的に「Select 4 Go」を選択。
総評
個人視点での感想
2016年の自分にこれを渡したら、たぶん驚く。
「このサイズでここまで鳴るのか」と。
技術は地味に進化する。
そして生活の満足度も地味に上がる。
お風呂の時間が、ただの入浴から“音楽体験”に変わった。
誰におすすめ?
・お風呂で音楽を聴きたい人
・軽くて安い防水スピーカーを探している人
・低音が好きな人
・気軽に持ち運びたい人
一言でまとめるなら――
“湯気の中で鳴る重低音は、想像よりずっと幸せ”