
はじめに
AirPodsはこれで2台目になる。
他の製品もいくつか試したけど、結局iPhoneやiPadとの連携の快適さに惹かれて出戻り。
やはりApple純正の強みは、デバイス間の自動切り替え」や接続の安定性にある。
今回はAirPods(第4世代)。
驚いたのは、カナル型(耳栓タイプ)ではないのに、ノイズキャンセリング性能が高いこと。
耳に“はめるだけ”のオープンイヤータイプながら、電車通勤でも十分な遮音性を実現している。
しかも耳が痛くならない。
長時間つけてもストレスがなく、オープン型の弱点を完全に克服している印象だ。

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目次
結論
「オープン型で、ここまで静かに音楽を聴けるのか」と驚かされた。
AirPods 4は、
①耳に負担をかけない形状
②高精度なアクティブノイズキャンセリング(ANC)
③自動デバイス切り替えのスムーズさ
を兼ね備えた、“完成形の軽量イヤホン”と言っていい。
社外製品をいくつか試してきたが、結局AirPodsシリーズが最も自然に使える。
特にAppleデバイスユーザーには、もう「戻れない」レベルの統合感がある。
仕様まとめ
スペック
項目 AirPods(第4世代) AirPods(第3世代)
形状 オープンイヤー(インナーイヤー) オープンイヤー
ノイズキャンセリング 対応(新搭載) 非対応
外音取り込み 対応 非対応
防水性能 IPX4(イヤホン・ケースともに) IPX4(イヤホンのみ)
チップ H2チップ H1チップ
充電ケース USB-C / MagSafe対応 Lightning
バッテリー 最大6時間(ANC ON時) / ケース込み30時間 最大6時間 / ケース込み30時間
重量 約4.2g(片耳) 約4.3g(片耳)
注目ポイント:
オープン型ながらANCと外音取り込みを両立した、初のAirPods。
外観
形状はAirPods 3に近いが、わずかにステム(棒部分)が短くなっており、耳への収まりがさらに自然。
ケースもコンパクトで、ポケットに入れても違和感がない。
マットな質感になり、指紋が目立ちにくいのも地味に嬉しい進化だ。
左が第1世代、右が第4世代。ケースは横に長く薄く。イヤホンは短く楕円になっている。

評価
使ってみた感触
まず驚くのはノイズキャンセリング性能。
オープン型なのに、環境音がしっかり抑えられる。
電車内でも「サーッ」というノイズがほとんど消え、音量を上げなくても音楽に集中できる。
さらに、耳から落ちにくい。
軽いジョギング程度では全くズレず、AirPods特有の“重心設計”の妙を感じる。
マイク性能も優秀で、
周囲が騒がしい駅構内でも相手にノイズが伝わらない。
Web会議でも音がこもらず、声がクリアに届く。
良かった点
オープン型でも高性能なノイズキャンセリング
長時間つけても耳が痛くならない
iPhone / iPad間の自動切り替えが非常にスムーズ
マイク感度が高く、通話・会議も快適
ケースがUSB-C化し、MagSafe対応
気になった点
遮音性はカナル型よりは劣る(完全な静寂ではない)
ボリューム操作の感度がやや高め
ケースサイズが微妙に厚く、旧モデル用のケース流用不可
競合比較
モデル 特徴 価格帯 コメント
AirPods(第4世代) オープン型+ANC搭載 約3万円 バランス最高
AirPods Pro 2 カナル型+最強ANC 約4万円 遮音重視派向け
Sony LinkBuds S 軽量カナル型+ANC 約2.3万円 Androidでも優秀
Nothing Ear (a) 高音質+個性派デザイン 約1.5万円 デザイン重視向け
総評
個人視点での感想
社外製品に浮気したあとに戻ってくると、AirPodsの完成度がよくわかる。
音質だけでなく、**「使い勝手の良さ」や「接続体験」**が他と一線を画している。
オープン型の快適さを保ちながらノイキャンを実現した第4世代は、正直“最も自然なAirPods”。
誰におすすめ?
カナル型イヤホンが苦手な人
iPhone / iPadを複数台使っている人
通勤や通学中も快適に音楽を楽しみたい人
1台で全部済ませたい人
「付け心地」「連携」「静音性」を全部求める人